胃癌 (Irinotecan)(AIO)

Survival advantage for irinotecan versus best supportive care as second-line chemotherapy in gastric cancer - a randomised phase III study of the Arbeitsgemeinschaft Internistische Onkologie (AIO).

Thuss-Patience PC, Kretzschmar A, Bichev D, et al. Eur J Cancer. 2011 Oct;47(15):2306-14. [PubMed]

対象疾患 治療ライン 研究の相 主要評価項目 実施地域 日本の参加
胃癌/食道胃接合部癌 二次治療 第3相 全生存期間 ドイツ なし

試験名 :なし

レジメン:イリノテカン vs BSC

登録期間:2002年9月〜2006年12月

背景

有効な化学療法薬と分子標的薬剤の登場により二次化学療法の選択肢が増えたが、二次化学療法に対する対応は国や担当医師によって大きく異なり、本試験実施の段階で二次化学療法とベストサポーティブケア(BSC)を比較した第3相試験は報告されていなかった。
いくつかの小規模な第2相試験により、二次化学療法においてタキサン、イリノテカン単剤療法またはフッ化ピリミジン製剤との併用療法の有効性が示された。イリノテカン単剤療法は、シスプラチン/フッ化ピリミジン製剤またはドセタキセルを含む一般的な一次化学療法に対する交差耐性がないことより本試験の投与レジメンとして選択された。

シェーマ

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